君みたいにきれいな女の子/ pizzicato five


1998年リリース。

この曲は20代前半くらいのとき、

なんか取り残されてるなぁって感じていたようなとき、

よく聴いてた。 


 歌詞の通りにお風呂で 

 ーゆっくりと 時間をかけてきょうは シャンプーしよう 

 思いきりシャワーで 何もかもきれいに 洗い流す 

 ーほんとに悲しいときには 泣けばいい好きなだけ 

 でもどうして泣きたくなるのか 自分でもわからない 


 そんなことがよくあった。  


ー君みたいにきれいな女の子がどうして泣いているの 

 君みたいにすてきな女の子は他にはいないのに 


ピチカートの曲って歌詞見ると悲しいんだけど

曲にそんなに悲壮感が漂わないので

落ち込みすぎないで聴けるというか、冷静になれるというか

そんなバランスがとてもいいと思う。

オトノコト

音楽の話ができる人に出会わないのでとりあえずはきだしたいメモ。

0コメント

  • 1000 / 1000